当教室について

講師ついて

石窪豊子です。

埼玉県伊奈町で料理教室『Beets Kitchen』を主宰しています。

料理教室では

  • 現役看護師
  • ビューティーフードインストラクター
  • フレンチ薬膳コンシェルジュ
  • ローチョコインストラクター

などの資格を活かし、
【10年先も薬に頼らない生活】を合言葉に「更年期からのキレイを叶える美容食習慣」や「生活習慣病を防ぐ3ステップレシピ」をお伝えしています。

2021年の5月からは、ひとり親のご家庭をサポートする「伊奈こども食堂」もスタート予定です。

講師 石窪豊子

講師:
石窪豊子(いしくぼとよこ)

講師プロフィール

宮崎県出身上尾市在住
夫、娘、チワワと住んでいます。
雑誌「キューピー3分クッキング」教室紹介(2020年10月)
「最上のおもてなし4」掲載 草土出版(2021年1月)
「看護12月号」巻頭ページ 日本看護協会出版(2021年11月)
埼玉新聞取材

レッスンの一例

  • 痩せやすい身体をつくる薬膳中華
  • 日本酒にもワインにも合うワンプレート薬膳おせち
  • フレンチ薬膳クリスマスディナー
  • 薬膳アフタヌーンティー
  • 3ステップで簡単!低糖質レシピ 等

薬膳とは、中医学の理論に基づき、体のバランスを整えるために体質や症状・体調・季節などに合わせた食材や生薬を組み合わせてつくる料理や食事のことです。

薬膳と聞くと手に入りにくい食材を用意しなければいけない、難しいという印象があるかもしれません。当教室では、スーパーで手に入るような身近な食材や旬の野菜をメインに工程も3ステップ!料理が全く初めての方でも、ご自宅で美味しいレシピが再現できます。しかも添加物や化学調味料はほとんど使わず、素材そのものの味を活かした調理方法ですので、小さなお子様やご高齢の方にも好まれています。

また、日常の食事にプラスαで彩りと華やかさを取り入れ、五感で楽しむことも大切にしています。

私が健康な食事をお伝えしている理由。それは、現役看護師として28年の経験の中で患者さんの多くが『生活習慣病の原因は毎日の偏った食生活にある』とわかっていながらも、その『根本的な原因は何か』を探ることなく、目先の効果や溢れる情報に惑わされ次から次に間違った方向へ食生活を変えようとしているからです。

特別な食材や高価なサプリメントは必要ありません。先ずは今の食生活が偏っている原因は何かを見つめ直すことが大切です。『食べたもので体はつくられる』と言いますが、本当に必要なものだけを体の中へ摂り入れることで、長年悩んでいた体の不調も少しずつ改善し、予期せぬ病気や寝たきりになるリスクを防ぐことができるのです。

今回は、私の看護師の経歴と料理教室を開くまでをストーリーにまとめました。

高校生~看護師時代

内装業を営む両親のもと、4人兄弟の末っ子だった私は9つ上の姉のお下がりの服や母がミシンで直線縫いしたスカートがほとんどでした。

仕事と4人の子育てで多忙な毎日を送っていた母でしたが、友達が家に遊びに来ると決まって煮物や唐揚げ、塩おにぎりを作ってくれました。今でも帰省すると作ってくれる母の味です。そんな母の影響もあり、裁縫や料理など“つくること”が大好きな子供でした。

私が看護師を目指したのは、高校3年生の時に姉に連れて行ってもらった喫茶店。進路に悩んでいた時期に店のマスター(親じゃなくて喫茶店のマスター?!笑)から「看護師は資格が取れて長く働けるよ」と、その一言で看護師の道を決めました。ちなみにその喫茶店は、初めて訪れた大人のたまり場でした。笑

高校を卒業してからは学費も全て自分で払い、昼間は仕事、夜は学校。6年間住み込みで働いた町の診療所では、一通りのことを経験しました。手術中に先生が「メス!」と言う前にメスを手渡せるよう、常に先回りして段取りするのが得意だった私は、患者さんが困っているのを見かけたら言葉より先に行動!

少しお節介で失敗も沢山ありますが・・・手を動かすことが好きで、先回りして問題を解決したいという気持ちは今も変わりません。

料理教室を始めたきっかけ

患者さんから症状などお話を伺う中で、生活習慣病で悩むほとんどの方が「食事が偏っている」という事実に気づいていないのです。食生活を見直すことで薬は減らせる、そう感じていても、患者さんお一人お一人に時間をかけて食事や生活のアドバイスを行うことは看護師の立場では難しく、もどかしい気持ちでいっぱいでした。

そんな中、ハウスメーカーのイベントに参加した3年前の出来事。それは、私の人生を180度変えた、鎌倉の料理サロンboa mesaへ初めて足を踏み入れた瞬間でした。

初めてで緊張していた私の不安をかき消すように、玄関の扉を開けた先生は「まぁ!いらっしゃい」と温かく迎え入れてくださったのを今でも覚えています。豪華な食器やテーブルコーディネートは、誰もが思わず「わぁ!!!」と声を上げてしまうほど。

丁寧に盛り付けられた、フィンガーフードと呼ばれる小さな料理の数々は、まるで宝石のようでした。何よりも先生のお一人お一人に対する心のこもったおもてなしの精神に胸がときめいてしまったのです。

その後、精神科医で「食べてうつぬけ」の著者でもある奥平先生のご講義を拝聴し、食事や生活習慣を整えることで薬の量が5分の1に減ったことに驚きました。

「これまでの看護師の経験と料理で誰かの役に立つことができるかもしれない」そう思い立ったら猪突猛進!夫にも事後報告で料理教室の準備を始めました。

今後の展望

2019年4月末に教室をオープンして間もなく2年。『いつまでも健康で過ごしたい』と、毎月通い続けてくださる皆様からは

「食に対する意識が変わりました」
「野菜嫌いだった家族が、美味しいと喜んで食べてくれるようになりました」
「相談できる場所があって心強いです」など

無理なく食生活を改善している様子が伺えて、とても嬉しいです。

3年後の目標は、シニア世代の方々が生き生きと楽しみながら、趣味や知識を最大限に活かせるような場所をつくること。

食と健康で家族みんなが笑顔になる、そんな活動ができればと考えています。

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